四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文
今年度は、漢字に振り仮名をつけたものや、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、英語の外国語訳での案内に加えて、制度の概要版のチラシをやさしい日本語で作成し、この制度を必要とする方に確実に情報が届き利用につながるよう、さらに改善を図ってまいります。
今年度は、漢字に振り仮名をつけたものや、ポルトガル語、スペイン語、タガログ語、中国語、英語の外国語訳での案内に加えて、制度の概要版のチラシをやさしい日本語で作成し、この制度を必要とする方に確実に情報が届き利用につながるよう、さらに改善を図ってまいります。
可能な言語は、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、タガログ語、ヒンディー語の13言語です。 ここで、大津市の市民向けの相談窓口のオンライン化と奈良市のオンライン相談受付支援システム、茨城県土浦市のつちうらリモートコンシェルジュを紹介します。
まず、外国人の方からの回答という部分で、アンケート調査票にQRコードを記載するなどで、まず町のホームページのほうに誘導をして、ホームページにアンケート調査票を掲載し、ホームページの自動翻訳機能を活用して、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の計8カ国に対しては、まずそのような対応で検討をしているところでございます。
また、情報発信といたしまして、新型コロナウイルスのワクチン接種に関する必要な情報を、英語、ポルトガル語などの多言語に対応できるよう市のホームページにおいて掲載をしております。そのほか国際交流、多文化共生等に取り組んでいる団体の方と連携して案内文書の多言語翻訳版を作成し、外国籍の方々への接種の啓発を行っております。
また、先ほどもご紹介をさせていただきましたが、自治会の活動や役割を紹介した自治会への加入を呼びかけるパンフレットを、日本語版だけでなく、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語の5か国版や、やさしい日本語版を作成したところでございます。
また、あと、倉敷市では日本語版、英語版、中国語版、韓国語版、ベトナム語版、ポルトガル語版とございます。本市では、外国語版の対応はどうされるかお答えください。
また、このことについて、今回の調査に当たって、議員からもご紹介いただきましたが、外国人市民の方に対しては、やさしい日本語版とポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、中国語、英語の5か国語に翻訳した外国語版の2種類の調査票を送付いたしましたが、回答の半数以上がやさしい日本語版によるものであったことからも裏づけられるものと考えております。
これらの指摘、提案については、町行政も真摯に受け止めていただき、まずは令和2年4月に、町ホームページの翻訳言語をこれまでの5言語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語から、ベトナム語、タイ語、インドネシア語の3言語を増やし、8言語に拡充していただきました。
今回のワクチン接種につきましては、英語、ポルトガル語などの多言語に対応するよう、ホームページにおいてお示ししていく予定でございます。また、相談対応に際しましては、コールセンターにおいて、多言語電話通訳サービスの運用を予定しており、日本語があまり得意でない外国人の方であっても、安心してワクチン接種ができるよう考えております。
一方で、本市独自の支援制度につきましては、市ホームページにて周知を図ってございまして、ホームページの自動翻訳機能により、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語に加えまして、昨年12月からは韓国語、ベトナム語を加えた6か国語で周知を図っているというところでございます。
〔発言する者あり〕 46: ◯小田あけみ議員 ポルトガル語でございます。
そのほか、外国籍の方の対応や周知については、コールセンターにおいて多言語対応を行うとともに、ポルトガル語版広報への記事掲載、また、英語をはじめ、5か国語での翻訳に対応した本市ホームページへの情報掲載、さらには、接種券を送付する封筒にも、英語のほか4か国語で接種券が入っていることが分かる表記を行い、外国籍の方にもしっかりと情報が届くように配慮してまいります。
○委員(桃井弘子君) 大山田にもいろいろな国の方もいらっしゃってて、やはり保護者の方がアプリを使ってその説明書をアプリで読み込んで、ポルトガル語に変換するとかいうアプリがあるらしくて、それで頑張って解読してもらって、質問があっても日本語もお母さんはあまり話せない方でしたのでなかなかいしの疎通もできていなかったという状態だったので、できれば多言語の説明書も作っていただけたら、やはり保護者の方にしたら
また、全市民を対象として、一律10万円を交付する特別定額給付金の案内につきましては、その手続がスムーズに行えるよう、申請方法などをフィリピノ語とポルトガル語で動画配信により情報提供を行いました。コロナ禍において、外国人住民を含め、市民生活が大きく変化をしております。そのような中、議員もおっしゃいましたように、今回のように外国人住民が影響を受けるケースが今後も発生する可能性があると考えます。
それを外国語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語ぐらいですね、対応のアプリの導入はどのようになっていますか。教えていただきたいと思います。 ○議長(近森正利君) 人権生活環境部長。 ○人権生活環境部長(田中克典君) 失礼いたします。
同時に、この時期呼びかけましたところは、外国人市民の方に向けましては、早い時期からホームページで英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、この4か国語の対応でありましたり、チラシを作成いたしまして、感染予防等について啓発を行うとともに、日本語での意思疎通が必ずしも十分でない場合には、通訳を介した相談や受診調整などをしてまいったところでございます。
結構バーベキューが好きなんだなあと、私も中に入りたかったんですけども、ポルトガル語が分かりませんからなかなか行けなかったんですけども。
言語別の内訳ですが、ポルトガル語が189人、スペイン語が63人、タガログ語・ギザイヤ語が30人、中国語が17人、タイ語が5人、韓国朝鮮語が3人、そのほか19人となっています。そのほかの中には、ベトナム語やインドネシア語などが含まれています。このように様々な母語の児童・生徒が日本語指導を必要としているということです。
まずは、この点においての所見を求めますが、さらに問題なのはその続きで、外国人市民の方に向けては、これまでホームページの4か国語対応、英語、中国語、スペイン語、そしてポルトガル語のチラシを作成し、感染予防等について啓発を行うとともにとして、4か国語の外国人市民向け啓発チラシを作成することを発表しています。なぜ4か国語だけなんでしょうか。